2021/12/26 18:44
Cultuart Hatchです!

1.アメリカ古着の大定番ラルフローレンとはどんなブランド?
ラルフローレンというブランド名はよく目にしますが、実際にどういうコンセプトで、どういった立ち位置のブランドなのか分かってない方も多くいらっしゃいます。
ラルフローレンは1968年にデザイナーのラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が作ったアメリカのブランドです。
ブランドコンセプトは 「豊かなライフスタイル」としており、イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、いわゆるアメリカントラッドを軸にしています。
ラルフローレンはブランド設立当初より、アメリカ国内でじわじわと人気が高まっていましたが、1977年の映画『アニー・ホール』に衣装を提供したことで人気に火がつき、誰もが知る有名なブランドの一つになりました。
また、今でこそアメトラ系、アイビーファッション系のブランドはいくつかありますが、ラルフローレンはその先駆者でした。
実際にアメトラ系は時代によっても様々な呼ばれ方がありますが、アニーホールブームの時には「アニーホールルック」という呼ばれ方でラルフローレンを使ったファッションが流行りました。
このアメトラ系は、元々は貧しい家庭で育ったデザイナーのラルフ・ローレンが憧れて求め続けていたアメリカの上流階級のファッションを形にしたものといわれています。
もう一つ、ほかのブランドと違うところは、ラルフ・ローレンは通常のデザイナーとは異なり、デザイン、広告、販売店舗のイメージなど、ブランドを管理するプロデューサー的な役割を担っていたことです。
2.古着のラルフローレンといえば定番ならこの3つ
(1)きれいめスポーティが1着で叶うポロシャツ
ポロシャツを世の中に広げたのはラルフローレンであり、正にブランドを象徴するアイテムといえます。
スポーティに着こなせるポロシャツの中でも、ラルフローレンのロゴが入っていることで正統派感が出るのがラルフローレンの魅力でしょう。
シンプルなアイテムだからこそ、安っぽさがないというのがポイントとなり、比較的高めの年齢層の人でも普段着として着ることができます。
また、まじめなだけではなく、古着であれば様々な色柄のポロシャツの中から選ぶことができます。おすすめなのは、おしゃれ感がありつつも上品さを感じることができるシンプルなポロシャツです。シンプルなポロシャツは他のアイテムともコーディネートがしやすく、清潔感のある雰囲気から好感度も高いでしょう。
(2)優等生っぽいけど遊び心もあるワイシャツ

(3)着まわし自由なチノパン

チノパンが初めて流行ったのも映画「アニー・ホール」で、チノパンがお洒落に履きこなされていたことが始まりです。つまりおしゃれ着としてのチノパンの王道はラルフローレンといえます。サイズや色などはいろいろなバリエーションから選択することができますが、アメリカから輸入している古着の場合はアメリカサイズでビッグシルエットのものが多くあります。ビッグシルエットのチノパンはビッグサイズのトレーナーやTシャツと合わせると90年代を彷彿とさせるストリートファッションになります。逆に、ジャストサイズのポロシャツやセーターなどを合わせると、きっちり感がありつつ、ボトムスで着崩しているこなれ感がでるでしょう。