2021/11/06 15:30
Cultuart Hatch Onlinestoreをご覧いただき、ありがとうございます!
今日は、誰もが1本は持っているであろう"Levi's 501"についてご紹介したいと思います!
Cultuart Hatchでも取り扱っていますので、ごゆっくりご覧ください!
・リーバイスの創業

1853年、ゴールドラッシュに湧くアメリカに、ドイツから移民としてやってきた一人の男がいました。その男が創業者、リーバイ・ストラウス(Levi Strauss)です。リーバイ・ストラウス&カンパニーを創業する前から、衣類を取り扱う雑貨商をしていた彼の元に金鉱で働く人々から届いた、丈夫な作業着が欲しいという要望に応える形で、ジーンズの前身となるワークパンツが生まれた。初めはキャンバス地を使ったものを販売していたが、その後に素材はデニムに変更され、色もインディゴ・ブルーが採用されていく。
・ジーンズの誕生
ワークパンツは、どのようにしてジーンズになったのでしょうか。それは一つのアイデアによって生まれることになりました。
「働いているうちにパンツが破れて困る」という労働者の要望に応えるため、耐久性のあるパンツの製作に試行錯誤を重ねていた矢先、リーバイ・ストラウス&カンパニーと取引をしていた仕立屋のヤコブ・デイビス(Jacob Davis)が、リベットでポケットを補強するというアイデアをもたらしました。彼らは共同でそれらに関する特許を取得し、「ジーンズ」はこの瞬間に生まれたことになりました。つまり、ジーンズの最大の特徴は何かと言われれば「補強のためにリベットが打ち込まれている」という点になります。
こうして、1800年代から1900年初頭ぐらいまでは“労働者のための服”としてジーンズは普及しました。今では”労働者の服“とは考えられないくらいファッショナブルなアイテムが多いですが、リーバイスのその名残は、パッチのデザインに今もみることができます。
パッチはジーンズの後ろに縫われている品質保証書のことで、ここには2頭の馬がジーンズを引っ張っている絵が描かれています。これは「ツーホースパッチ」と呼ばれており、「たとえ2頭の馬が引っ張っても破れない」という意味が込められています。
下のイラストは、1899年頃のフライヤーです。様々なシーンの労働者を描きながら、ジーンズが使用されるシーンを的確に表し、働く人に“このパンツが必要”だという思いを突くようなデザインに仕上がっています。よく見ると、中央には「ツーホース」のイラストが...。

・日本で501が普及するきっかけとなったモデル1976モデル

1970年後半になると、ベルボトム、ストレートレッグなど様々なデザインが登場していきます。若者を中心に国内でもデニムへの関心が高まっていたころ、1976年日本で501が広まっていくきっかけとなる記念すべきモデルが誕生しました。それが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の別注モデルです。
股上は浅目になっており、全体のシルエットは細めでスッキリとした仕上がり。洗練されたフォルムの中で、ペーパーパッチやスモールeのレッドタブなどこだわりのディテールが光っています。
ヴィンテージ愛好家の中でも人気を博すモデルは、「シュリンクトゥフィット」と呼ばれる人のボディに沿った形へと変わっていく素材を用いた、復刻版LVC(リーバイス ヴィンテージ クロージング)でも展開され、現在も同時の形を楽しむことができます。
・まとめ
住所:福井県福井市板垣5丁目1004 ヴィラ板垣1F
営業:13:00~20:00(定休:木曜)
